仕切りといえば、パーテーションやカウンターなどの家具でしょうね。
しかし、それは室内での話です。
屋外用の仕切りにはどのようなものがあるでしょうか?
塀や柵などもその一つですね?
植物で塀をつくる生垣などもあります。
しかし、これらはどれも基礎工事が必要であったり、生垣の場合には生育する植栽地が必要になります。
土地や空間を多目的で使用したい場合には難易度が高くなりそうです。
じつは、ちょっとした悩みがあってねっ!
ここの広場を多目的に使用したいと思ってね!
駐車場としても使用しているからその部分を仕切らなきゃならないんだけれど!
塀や壁を立てたりすることは工事が必要だし、だいいち自由度がなくなるからやりたくないんだ。
なにか良い方法はないかなぁ?
はい、ございます!
敷地を多目的に使用するために、自由度の高い仕切りがあります!
提案したいのがコンテナ・プランターを使用する案です!
大型のプランターを仕切りの材料にするのです。
プランター?
おいおいおい、ちょっと待ってくれよ!
大きいプランターなんてすごく重くて動かすのが難しいじゃないか?
自由度が高い、動かすのが可能なことが前提だって言っただろ!?
はい、ご安心ください!
このコンテナ・プランターは今までのプランターではありません。
ハンド・パレットや、ご用意があるのならば電動式のフォークリフトでも使用できます。
省力化が可能なので時代にマッチングしていると言えます。
『ハンド・パレット』…か? なんだそれ?
ハンド・パレットは人の手で動かすことができるフォークリフトです。
機種によって数トンの荷物も持ち上げて移動することが可能です。
ハンド・パレットには仕様が異なる数々の機種があります。
使用目的に応じて用意することが可能です。
このコンテナ・プランターもフォークリフトで移動出来るように設計されています。
へぇ〜!
植栽を入れたままで移動出来るのかな?
勿論です!
植栽を入れたままで移動可能なので、多目的広場の仕切りには向いていると言えます。
その製品をもっと詳しく見たいね!?
ありがとうございます!
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